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妊娠しにくい女性の特徴

最近では30歳半ばを過ぎてから結婚する女性は多いですし出産するケースも珍しくありません。
けれども、出産を希望するならなるべく若い間に妊娠したほうが好ましいのです。

というのも女性が作る卵子の数は年齢とともに少なくなっていき、35歳を超えると妊娠率は35パーセント程度にまで下がってしまうのです。
またこのころから流産する割合も高くなってしまいます。
したがって、本来は20~34歳が妊娠適齢期といえるでしょう。

身体が冷えている女性は妊娠しにくい

この年齢が妊娠しやすいのは確かなのですが、生理不順などが理由で妊娠しにくい体質の女性もいます。
そのひとつが、低体温の女性です。
低体温は筋肉量が少なかったりエネルギーが不足していることが原因で体温が低い状態をいいます。
低体温の女性は生理周期が不規則だったり、中には生理が起こらないという場合もあります。
生理がなければ排卵が行なわらないので、性行為をしても妊娠することはありません。

冷え性の女性も妊娠しにくい体質です。
低体温と冷え性は混同されがちですが、身体全体が冷えている低体温に対して冷え性は手足などの末端が冷たい状態を指します。
冷え性は血流の悪化が原因で、そのために子宮や卵巣に酸素や栄養が行き渡らずに活性が低下したりホルモンバランスが乱れ妊娠しにくくなってしまいます。

特に若い女性はスリムになりたいと食事制限などで体重を減らそうとしますが、あまり体重が少なくなり過ぎるのも低体温や冷え性を起こしやすくなるので要注意です。
妊活のためには適正体重をキープすることが大切です。

ストレスが多かったり睡眠不足も妊娠しにくい

ストレスも妊娠を阻害しやすくなる要素です。
自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、交感神経は興奮時や緊張時に活発になり、副交感神経はリラックス時に働きます。
この2つのバランスが大切なのですが、ストレスが多いと常に交感神経が優位な状態になってしまいます。
この状態では常時緊張を強いられることとなり、血管が収縮して血流が悪くなるために冷えを誘発して妊娠しにくい体質となりがちなのです。

睡眠不足も妊娠のためには避けなければなりません。
人は寝ている間に身体の代謝の多くを行ないますが、睡眠が十分でないと代謝がきちんと行われず、生理不順や低体温を引き起こす可能性があります。
特に慢性的な睡眠不足の人は妊娠しにくい体質になってしまうことが多いようです。

こういった点は生まれ持っての体質であることもありますが、日常の生活習慣に気を配ることで改善される要素も十分にあります。
妊活を考えるなら、まずは生活習慣の見直しや改善から取り組むことも大切です。

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